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絵本ガイドブックの購入をご希望の方は以下から注文できます。
1冊500円(税込)
*2016年12月に見本として絵本ガイドブックを全日私幼連加盟園各園に1冊ずつお届けしています
絵本ガイドブックの内容
■発 行:全日本私立幼稚園連合会・(公財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構
■仕 様:A4 50ページ 無線綴じ
■掲載絵本数:約220冊
■価 格:1冊500円(税込)
■発行日:2016年12月20日
「この読み方でいいの?」 「どんな絵本を選べば良いの?」絵本の読み方から選び方まで よく聞く疑問にお答えします。
<掲載内容(一部)>
Q 何のために絵本はあるの?
A “楽しみ”のため。 親と子どもの水入らずの楽しく、幸せな時間。 温かな思い出と心の絆づくり。
子どもに字を覚えさせる、はみがきなどの仕方を教える。絵本は子どもに「役に立つこと」を教えるもの? いえいえ、楽しみのためのものなのです。絵本は大人が子どもに読んであげるもの…。
Q 絵本を買ったのに 子どもが読んでくれません
A 絵本は大人が子どもに読んであげるもの、 子どもが「耳で聞く本」です。渡しておしまいではなく、 読み聞かせの行為が、大人からの自分に対する愛情と感じています。
「これ読んでごらん」と子どもに絵本を渡しておしまいにしていませんか。幼い子どもは字が読めませんから、大人が声にしてお話を届ける必要があります。でも、それだけではありません。信頼できる大人が読んであげてこそ、安心して物語の世界に…。
絵本を実際につくっている人はどんな人?
『はじめてのおつかい』の さし絵作家林明子さんへの インタビュー。
*株式会社福音館書店母の友編集部編『絵本作家のアトリエ3』より再掲
年齢別の おススメ絵本をご紹介。
0-1歳、1-2歳、2-3歳、3-4歳、4-5歳、5-6歳区切りです。
全国都道府県に縁のある「ご当地絵本」を全国の幼稚園の協力の元紹介!
「季節」「むかしばなし」「眠り」「おばけ」「ユーモア」「リズム」「自然」のテーマ別に絵本を紹介。
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